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J-GLOBAL ID：200902284317576935   整理番号：04A0380789

進行性核上性麻ひ患者の転倒・転落-多施設共同研究-

FALLS IN PROGRESSIVE SUPRANUCLEAR PALSY: MULTICENTER STUDY

著者 (8件)： 村井敦子 (国立療養所東名古屋病院 看護部) ,  饗場郁子 (国立療養所東名古屋病院 神経内科) ,  斎藤由扶子 (国立療養所東名古屋病院 神経内科) ,  沼崎ゆき江 (国立療養所東名古屋病院 看護部) ,  外尾英樹 (国立療養所東名古屋病院 看護部) ,  松下剛 (国立療養所東名古屋病院 看護部) ,  松岡幸彦 (国立療養所東名古屋病院) ,  湯浅龍彦 (国立精神・神経セ 国府台病院 神経内科)
資料名： 医療  (国立医療学会誌)
巻： 58  号： 4  ページ： 216-220  発行年： 2004年04月20日 
JST資料番号： F0707A  ISSN： 0021-1699  CODEN： IRYOAV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 今回われわれは,国立療養所に入院中の進行性核上性麻ひ(pro...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 老人性痴呆 ,...

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分類 (2件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (5件)：

• 1) 饗場郁子, 松下剛, 斎藤由扶子ほか: 進行性核上性麻痺患者の転倒・転落-パーキンソン病との比較検討-. 医療 57: 177-180, 2003
• 2) Litvan I, Mangone CA, Mckee A et al: Natural history of progressive supranuclear palsy (Steele-Rechardson-Olszewski symdrome) and clinical predictors of survival: a clinicopathological study, J Neurol Neurosurg Psychiatry 61: 615-620, 1996
• 3) 日高浩子, 小林久美子, 中嶋秀子ほか: 転倒事故を未然に防止する為の視点-生活習慣調査用紙を活用して-. 医療 56 (増刊号): 342, 2002
• 4) 山根隆子, 山下文子, 霜貞子ほか: 病院全体で取り組む転倒・転落事故防止-アセスメントシートによる分析を行って-. 医療 56 (増刊号): 345, 2002
• 5) 後藤洋子, 田中妙子, 渡辺美保ほか: 精神科病棟における転倒要因の考察-ヒヤリハット報告書, および事故報告書の要因分析-. 医療 56 (増刊号): 341, 2002

タイトルに関連する用語 (5件)： 進行性核上性麻ひ ,  患者 ,  転倒 ,  転落 ,  多施設共同研究