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J-GLOBAL ID:200902285090933228   整理番号:09A1169506

腰椎椎間板ヘルニア摘出術後早期の症状悪化例におけるADLについて-Oswestry Disability Indexによる検討-

Research using Oswestry Disability Index about ADL after surgery for lumbar disc herniation in patients showing postoperative deterioration.
著者 (6件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 190-196  発行年: 2009年10月31日 
JST資料番号: L2605A  ISSN: 1345-9074  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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腰椎椎間板ヘルニア摘出術実施後,多くの症例は良好な経過をたど...
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分類 (1件):
分類
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運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (11件):
  • 1)遠藤健司,鈴木秀和,小林浩人ほか.腰椎椎間板ヘルニア脊椎矢状面アライメントの特徴.東日本整災誌.2008; 20: 82-84.
  • 2)Fairbank JC, Pynsent PB: The Oswestry Disability Index. Spine. 2000; 25: 2940-2952
  • 3)Harrison DD, Harrison SO, Arthur CC et al. Sitting biomechanics, Part・: Review of literature. J Manipulative Physiological Therapeutics.1999; 22: 594-609.
  • 4)Knutsson B, Lindh K, Telhag H. Sitting an electromyographic and mechanical study. Acta Orthop Scand. 1966; 37: 415-428.
  • 5)紺野慎一,菊池臣一.姿勢と筋内圧.脊椎脊髄ジャーナル.2000; 13: 428-431.
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