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J-GLOBAL ID：200902285792333814   整理番号：07A0329701

面外方向曲げを受ける木質接着パネル構法の有効幅に関する研究-木質接着パネル構法におけるストレススキン効果に関する研究(第1報)-

A STUDY ON EFFECTIVE WIDTH OF WOOD GLUED PANELS UNDER OUT OF PLANE BENDING-A study on stressed-skin effect of wood glued panel construction (Part 1)-

著者 (3件)： 菊池重昭 (西日本工大 工) ,  梶川久光 (ミサワホーム総研) ,  三津橋歩 (ミサワホーム総研)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 614  ページ： 77-84  発行年： 2007年04月30日 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 面外方向曲げを受ける木質ストレススキンパネルの実用的なフラン...

シソーラス用語： *パネル ,...
準シソーラス用語： *ストレススキンパネル ,...

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分類 (1件)： 木構造  (RA04020P)

引用文献 (18件)：

• 杉山英男. 木構造. 1971, 272
• 菊池重昭. ストレススキンパネルの有効幅に関する一考察. 日本建築学会大会学術講演梗概集 (九州) C-1, 1998. 1998, 79-80
• 菊池重昭. ストレススキンパネルの有効幅に関する一考察 (その2). 日本建築学会大会学術講演梗概集 (中国) C-1, 1999. 1999, 63-64
• 平田俊次. 曲げを受けるストレススキンパネルの実験的研究 (その2 曲げ試験の概要). 日本建築学会大会学術講演梗概集 (関東) C-1, 2001. 2001, 55-56
• 壱岐俊英. 曲げを受けるストレススキンパネルの実験的研究 (その3 パネルの剛性、強度、破壊性状). 日本建築学会大会学術講演梗概集 (関東) C-1, 2001. 2001, 57-58

タイトルに関連する用語 (7件)： 曲げ ,  木質 ,  構法 ,  有効幅 ,  研究 ,  ストレス ,  スキン効果