文献

J-GLOBAL ID：200902286115224240   整理番号：03A0361490

光透過型付形子に関する研究-とくに高分子フィルムの酸素透過性がレジンセメント硬化物のヌープ硬さにおよぼす影響について-

A Study on Transparent Matrices-Effect of Low O₂-GTR Films on Knoop Hardness of Resin Cements-

著者 (7件)： 黒川弘康 (日本大 歯 保存学 修復学) ,  小林哲也 (日本大 歯 保存学 修復学) ,  佐藤光 (日本大 歯 保存学 修復学) ,  佐藤智美 (日本大 歯 保存学 修復学) ,  渡辺珠代 (日本大 歯 保存学 修復学) ,  宮崎真至 (日本大 歯 保存学 修復学) ,  小野瀬英雄 (日本大 歯 保存学 修復学)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 46  号： 2  ページ： 163-171  発行年： 2003年04月30日 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： コンポジット系レジンセメント硬化物のヌープ硬さに対する高分子...

シソーラス用語： ヒト ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=03A0361490&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0096A") }}

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

物質索引 (1件)： MMA

引用文献 (40件)：

• BANKS, RG. Conservative posterior ceramic restorations, a literature review. J Prosthet Dent. 1990, 63, 619-626
• 秋山佳英. コンポジットレジンインレーに関する研究-とくにレジンセメントの液体に対する前照射が歯質接着性におよぼす影響について-. 日歯保存誌. 1992, 35, 1307-1314
• BERNAL, G. The effect of the finish line form and luting agent on the breaking strength of dicor crowns. Int J Prosthodont. 1992, 6, 286-290
• 宮崎真至. デュアルキュアータイプのレジンセメントに関する研究-とくに前照射方法が二重結合の反応率におよぼす影響について-. 歯科審美. 1993, 6, 120-121
• CHRISTENSEN, GJ. The rise of resin for cementing restorations. J Am Dent Assoc. 1993, 124, 104-105

タイトルに関連する用語 (8件)： 光透過 ,  型付 ,  研究 ,  高分子フィルム ,  酸素透過性 ,  レジンセメント ,  硬化物 ,  ヌープ硬さ