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J-GLOBAL ID:200902286317949645   整理番号:08A0524107

ビーズ法ポリスチレンフォームにおける動的・静的圧縮弾性率

著者 (1件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 648-654  発行年: 2008年06月01日 
JST資料番号: F0147A  ISSN: 0368-5713  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)の優れた耐圧縮性を利用し,その軽量性を生かして軟弱地盤上や地滑り地の盛土や橋台,擁壁,地中構造物背面の裏込め材として利用されている。EPSを構造部材として使用するためには,力学特性を明らかにする必要があるが,それが充分に検討されていないのが現状である。EPSにおいて,粘弾性測定装置により圧縮モードにおける動的弾性率の周波数及び振動振幅特性を明らかにして,動的弾性率と静的圧縮試験より求めた静的弾性率との比較と圧縮弾性率の推定方法に関する検討を行った。
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分類 (1件):
分類
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ゴム・プラスチック材料 
タイトルに関連する用語 (3件):
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