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J-GLOBAL ID：200902286447429511   整理番号：09A0586935

当院における10年間の急性期脳卒中診療の現状

Trends in the incidence, treatment, and short-term outcome of stroke: A hospital-based study during 1997 to 2006

著者 (3件)： 角田朗 (越谷市病院 脳神経外科) ,  大野津介 (越谷市病院 脳神経外科) ,  丸木親 (越谷市病院 脳神経外科)
資料名： 脳卒中  (日本脳卒中学会機関誌)
巻： 31  号： 3  ページ： 157-162  発行年： 2009年05月25日 
JST資料番号： X0160A  ISSN： 0912-0726  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 過去10年間の脳卒中診療の内容とその変化について総括した。1...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *急性期脳卒中

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分類 (1件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J)

引用文献 (9件)：

• 1) Knudsen KA, Rosand J, Karluk D, et al: Clinical diagnosis of cerebral amyloid angiopathy: Validation of the Boston Criteria. Neurology 56: 537-539, 2001
• 2) 鈴木一夫: 世界および我が国の脳卒中発症率, 死亡率の変遷と将来予測. インターベンション時代の脳卒中学 (改訂第2版), 大阪, 日本臨床社, 2006, pp 32-37
• 3) 古賀政利, 上原敏志, 長塚一行ら: 脳卒中地域医療の現状を把握するための全国アンケート調査-維持期入院入所施設の現状-. 脳卒中 30: 710-722, 2008
• 4) 野田公一, 遠藤啓太, 寺沢英夫: 病型別にみた脳梗塞危険因子. 小林祥泰編集: 脳卒中データバンク 2005, 東京, 中山書店, 2005, pp 48-49
• 5) 大瀧雅文: An up to date review of thrombolytic therapy for ischemic stroke. 脳卒中 29: 559-569, 2007

タイトルに関連する用語 (3件)： 急性期脳卒中 ,  診療 ,  現状