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J-GLOBAL ID：200902286743261758   整理番号：03A0811235

東海・東南海・南海地震の発生特性による広域津波の変化

著者 (3件)： 河田恵昭 (京大 防災研) ,  鈴木進吾 (京大 大学院情報学研究科) ,  高橋智幸 (秋田大 工学資源)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 50  号： 1  ページ： 326-330  発行年： 2003年10月10日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標題3地震は同時あるいは連続的に発生する可能性もあり,そのと...

シソーラス用語： *大地震 ,...
準シソーラス用語： 東海地震 ,...

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分類 (2件)： 自然災害  (RA02030M) ,  波浪,潮流  (DC06040R)

引用文献 (5件)：

• 渡辺偉夫 (1998): 日本被害津波総覧 (第2版), 東京大学出版会, 238p.
• 相田勇 (1977): 三陸沖の古い津波シミュレーション, 東京大学地震研究所彙報, Vol.52, pp.71-101.
• 相田勇 (1981a): 東海道沖におこった歴史津波の数値実験, 東京大学地震研究所彙報, Vol.56, pp.367-390.
• 相田勇 (1981b): 南海道沖の津波の数値実験, 東京大学地震研究所彙報, Vol.56, pp.713-730.
• Manshinha, L. and D. E. Smylie (1971): The displacement fields of inclined faults, Bulletin of Seismological Society of America, Vol.61, No.5, pp.1433-1440.

タイトルに関連する用語 (4件)： 東海 ,  東南海・南海地震 ,  広域 ,  津波