文献

J-GLOBAL ID：200902286814043900   整理番号：05A1039378

多発性(≧5)転移性脳腫よう患者における「ガンマナイフブースト」による生命予後の改善

著者 (4件)： 永野尚登 (横浜労災病院 放射線治療部) ,  周藤高 (横浜労災病院 脳神経外科) ,  中山祐路 (横浜労災病院 脳神経外科) ,  猪森茂雄 (横浜労災病院 脳神経外科)
資料名： 定位的放射線治療  (Stereotactic Radiotherapy)
巻： 9  ページ： 71-76  発行年： 2005年08月31日 
JST資料番号： L3845A  ISSN： 1342-9930  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 新たな腫ようの出現しやすいといわれる5cm以上の多発例に限定...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ガンマナイフブースト ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A1039378&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3845A") }}

分類 (4件)： 放射線を利用した治療  (GC04030V) ,  腫ようの放射線療法  (GE03034K) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  神経系の腫よう  (GN04000V)

タイトルに関連する用語 (3件)： 転移性脳腫よう ,  患者 ,  生命予後