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J-GLOBAL ID：200902287097234239   整理番号：09A0653632

実際の動作能力と認識の間に生ずる”認識誤差”について-若年者での基礎的研究-

著者 (3件)： 宮川舞子 (黎明郷 弘前脳卒中セ) ,  宮川舞子 (弘前大 大学院保健学研究科) ,  對馬均 (弘前大 大学院保健学研究科)
資料名： 東北理学療法学  (Annual Report of the Tohoku Section of Japanese Physical Therapy Association)
号： 21  ページ： 13-18  発行年： 2009年03月31日 
JST資料番号： L0294A  ISSN： 0915-2180  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 身体能力の自己認識と実際の動作遂行能力との間に生ずる「ずれ」...

シソーラス用語： *能力 ,...
準シソーラス用語： 基礎的研究 ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (10件)：

• 杉原敏道, 他: 高齢者の身体能力認識と転倒について. 理学療法学, 20(1): 13-16, 2005.
• 杉原敏道, 他: 高齢者の身体能力認識と転倒について. 東北理学療法学, 18: 29-33, 2006.
• 岡田洋平, 他: 地域高齢者におけるリーチ距離の見積もり誤差と転倒との関係. 理学療法学, 35(6): 279-284, 2008.
• 村田 伸, 他: 在宅障害高齢者の転倒に影響を及ぼす身体及び認知的要因. 理学療法学, 32(2): 85-95, 2005.
• 村田 伸, 他: 在宅障害高齢者の身体機能・認知機能と転倒発生要因に関する前向き研究. 理学療法学, 33(3): 97-104, 2006.

タイトルに関連する用語 (5件)： 動作能力 ,  誤差 ,  若年者 ,  基礎 ,  研究