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J-GLOBAL ID：200902288169286499   整理番号：06A0633127

病態把握が困難であったが持続的陽圧呼吸療法で著明に改善しためまいを主訴とする睡眠時無呼吸症候群の1例

著者 (4件)： 小笹裕美子 (神戸赤十字病院 心療内科) ,  村松知子 (神戸赤十字病院 心療内科) ,  村上典子 (神戸赤十字病院 心療内科) ,  梶本和宏 (神戸赤十字病院 呼吸器科)
資料名： 隔月刊心療内科  (心療内科)
巻： 10  号： 4  ページ： 286-290  発行年： 2006年07月28日 
JST資料番号： L3891A  ISSN： 1342-9892  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 患者は45歳男性で,主訴は非回転性めまいである。めまいなどの...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： マイナートランキライザ ,...

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分類 (2件)： 向精神薬の臨床への応用  (GW03110J) ,  精神障害の薬物療法  (GR04020D)

物質索引 (4件)： エチゾラム ,  パロキセチン ,  ミルナシプラン ,  アモキサピン

タイトルに関連する用語 (7件)： 病態 ,  把握 ,  持続的陽圧呼吸 ,  療法 ,  めまい ,  主訴 ,  睡眠時無呼吸症候群