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J-GLOBAL ID:200902288234491186   整理番号:04A0607409

土壌のリン酸過剰とアブラナ科野菜根こぶ病発病の因果関係

The Causal Relationship between Excess Phosphate in the Soil and Incidence of Clubroot Disease
著者 (3件):
資料名:
巻: 75  号:ページ: 453-457  発行年: 2004年08月05日 
JST資料番号: G0156A  ISSN: 0029-0610  CODEN: NIDHAX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
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野菜  ,  菌類による植物病害 
引用文献 (17件):
  • 1) 農林水産省野菜試験場. 最近における野菜 花きの連作障害の実態. 野菜試研報. (1984) vol.18,
  • 2) 愛知県農業総合試験場. 中小規模野菜地帯における連作障害克服を基幹とする作付方式の確立に関する現地実証試験-ハクサイ根こぶ病に関する試験成績書. 園芸研究所. (1981) vol.56, no.1, p.22-25.
  • 3) 愛知県農業総合試験場. 中小規模野菜地帯における連作障害克服を基幹とする作付方式の確立に関する現地実証試験-ハクサイ根こぶ病に関する試験成績書. 園芸研究所. (1982) vol.57, no.1, p.34-35.
  • 4) 清水寛二. 薬剤のうね全面施用と定植時の根鉢施用の併用によるブロッコリー根こぶ病の防除. 関西病虫研報. (1987) vol.29, p.45.
  • 5) 池上八郎. アブラナ科植物の根こぶ病に関する研究, 1, アブラナ科野菜の種類と品種の根こぶ病罹病性および抵抗性. 岐阜大農研報. (1975) vol.38, p.11-28.
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