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J-GLOBAL ID:200902288579198902   整理番号:05A0937737

形状記憶合金を用いた動吸振器に関する研究(履歴減衰のモデル化について)

A Study of Dynamic Mass Damper with Shape Memory Alloy (Modelling for Hysteretic Damping)
著者 (4件):
資料名:
巻: 71  号: 710  ページ: 2863-2869  発行年: 2005年10月25日 
JST資料番号: F0045B  ISSN: 0387-5024  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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形状記憶・超弾性合金の履歴特性および剛性の温度依存特性を利用...
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分類 (1件):
分類
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振動伝搬 
引用文献 (10件):
  • 田中喜久昭. 形状記憶合金の機械的性質. 1993, 7-61
  • 戸伏壽昭. 形状記憶材料とその応用. 2004, 25-63
  • LAGOUDAS, D. C. Modeling of Shape Memory Alloy Springs for Passive Vibration Isolation. Proc. IMECE'01, New York. 2001, 201
  • 山下義隆. 形状記憶合金ワイヤを用いた免震装置. D & D 2003講演論文集, 9. 2003, 103
  • KHAN, M. M. Modelling of Shape Memory Alloy pseudoelastic spring elements using Preisach model for passive vibration isolation. Proc. 9th SPIE Smartstructures/NDE Modelling, Signal Processing and Control 2002, San Diego. 2002, 336-347
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タイトルに関連する用語 (5件):
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