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J-GLOBAL ID：200902288603439410   整理番号：06A0433267

ケース・スタディ・ハウス・プログラムにおける「空間的広がり」-場所に根差す感覚をもつ「戦後住宅」のキー・コンセプトとして-

THE “SPACIOUSNESS” IN THE CASE STUDY HOUSE PROGRAM-As a key concept of the postwar house with the sense of rootedness-

著者 (2件)： 山中章江 (東京理大 大学院理工学研究科) ,  川向正人 (東京理大 理工)
資料名： 日本建築学会計画系論文集  (Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ))
号： 604  ページ： 203-210  発行年： 2006年06月30日 
JST資料番号： Y0894A  ISSN： 1340-4210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アメリカでは特に質の高い「戦後住宅」の期待に応えるべく,ケー...

シソーラス用語： 戦争 ,...
準シソーラス用語： アメリカ ,...

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分類 (2件)： 住宅問題  (RD03020R) ,  住宅建築,農村建築,城  (RB05040V)

タイトルに関連する用語 (6件)： ハウス ,  広がり ,  感覚 ,  住宅 ,  キー ,  コンセプト