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J-GLOBAL ID:200902288626120194   整理番号:08A0392796

ラットにおけるテオフィリンの抗炎症作用とグルココルチコイド-グルココルチコイド受容体システムへの関与

Anti-inflammatory Effect of Theophylline in Rats and Its Involvement of the Glucocorticoid-Glucocorticoid Receptor System
著者 (7件):
資料名:
巻: 106  号:ページ: 566-570 (J-STAGE)  発行年: 2008年 
JST資料番号: G0813A  ISSN: 1347-8613  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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テオフィリンが抗炎症作用を有することが示唆されているが,実験...
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分類 (1件):
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消炎薬の基礎研究 
引用文献 (11件):
  • OHTA, K. The prolonged survival of human eosinophils with interleukin-5 and its inhibition by theophylline via apoptosis. Clin Exp Allergy. 1996, 26, 10-15
  • TOHDA, Y. Theophylline suppresses the release of interleukin-4 by peripheral blood mononuclear cells. Int Arch Allergy Immunol. 1998, 115, 42-46
  • NASSIF, EG. The value of maintenance theophylline in steroid-dependent asthma. N Engl J Med. 1981, 304, 71-75
  • PAUWELS, R. The effect of theophylline and enprofylline on allergen-induced bronchoconstriction. J Allergy Clin Immunol. 1985, 76, 583-590
  • SULLIVAN, P. Anti-inflammatory effects of low-dose oral theophylline in atopic asthma. Lancet. 1994, 343, 1006-1008
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