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J-GLOBAL ID:200902288829099158   整理番号:07A0476636

In vitroにおけるエナメル質の脱灰に及ぼす糖タンパク質およびフッ化物応用の影響

Influence of Glycoprotein and Topical Fluoride Application on in vitro Enamel Demineralization
著者 (3件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 126-135  発行年: 2007年04月30日 
JST資料番号: Z0659A  ISSN: 0023-2831  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 
引用文献 (39件):
  • MARTHALER, TM. Changes in dental caries 1953-2003. Caries Res. 2004, 38, 173-181
  • ISMAIL, AI. Prevalence of noncavitated and cavitated carious lesions in a random sample of 7-9-year-old schoolchildren in Montreal, Quebec. Community Dent Oral Epidemiol. 1992, 20, 250-255
  • CLARK, DC. Effects of lifelong consumption of fluoridated water or use of fluoride supplements on dental caries prevalence. Community Dent Oral Epidemiol. 1995, 23, 20-24
  • TRUIN, GJ. Caries trends 1996-2002 among 6- and 12-year-old children and erosive wear prevalence among 12-year-old children in The Hague. Caries Res. 2005, 39, 2-8
  • 岡田友之. 学校歯科保健におけるう蝕活動性試験の応用について. 歯科医学. 2003, 66, 289-301
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