文献
J-GLOBAL ID:200902288920267950   整理番号:03A0183998

顎口腔疾患術後えん下障害におけるX線透視ビデオ検査の定量的解析法 簡易システムの考案

Quantitative analysis of swallowing in postoperative patients with oral and maxillofacial diseases by videofluorometry: Development of a simple system.
著者 (6件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 115-118  発行年: 2003年02月20日 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
顎口腔疾患術後患者において,X線透視ビデオ検査の定量的解析を...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=03A0183998&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0132C") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の診断 
引用文献 (7件):
  • 丘村煕. 嚥下のしくみと臨床. 1993, 35
  • LOGEMANN, J. A. Logemann 摂食・嚥下障害. 2000, 48-50
  • 河原研二. 咬合機能のエックス線映画的研究 第1報 エックス線映画成立機構と他生理現象との時間同期機構の改善について. 岐歯学誌. 1976, 4, 400-405
  • FUJIKI, Y. Synchronization of cinefluorography and speech observations. Cleft Palate J. 1967, 4, 291-299
  • 小川正晃. X線映画における画像処理の試み. 歯放. 1986, 26, 287-295
もっと見る

前のページに戻る