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J-GLOBAL ID:200902290563204133   整理番号:09A0301393

基本培地組成及び血清又は血清置換濃度はマウス胚性幹細胞の維持に影響する

Basal medium composition and serum or serum replacement concentration influences on the maintenance of murine embryonic stem cells
著者 (4件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 173-179  発行年: 2008年11月 
JST資料番号: T0921A  ISSN: 0920-9069  CODEN: CYTOER  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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幹細胞数の拡大及び増殖特性の保持はバイオプロセスに必須である。R1及びEFCマウス胚性幹細胞(mESC)の増殖速度と胚葉体(FS)形成収率を基本培地と血清使用条件を変えて培養し比較した。基本培地又は血清置換体(KOSR)投与は両細胞系の増殖速度に著しい影響を与えなかった。DMEM:F12の利用及びウシ胎児血清(FBS)投与量の増加は両細胞系に対し著しい増殖速度の増加をもたらした。DMEM:F12投与は更にFS収率に大きく影響した。
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分類 (3件):
分類
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細胞・組織培養法  ,  動物の生化学  ,  細胞生理一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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