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J-GLOBAL ID:200902290629296050   整理番号:09A0053293

基礎工のブレークスルー 地中連続壁基礎の経緯と今後の適用性

著者 (12件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 031-035  発行年: 2009年01月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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地中連続壁基礎の沿革を紹介し,本工法の今後の適用性について展望した。地中連続壁基礎の開発経緯,設計基準の変遷経緯を紹介・解説した。地中連続壁基礎の摩擦抵抗性,高剛性,大耐荷力,近接施工性等の特徴・優位性を紹介した。地中連続壁基礎の小断面基礎への適用,橋台基礎への適用,耐震補強への適用等,適用性拡大のための検討結果とその可能性を紹介した。
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分類 (1件):
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その他の各種基礎,基礎工 
引用文献 (6件):
  • 地中連続壁基礎協会技術委員会: 総説地中連続壁の実績と動向, 基礎工, 2004年11月号.
  • 平井: 各論 半剛体基礎の設計と施工, 基礎工, 2002年5月号.
  • 地中連続壁基礎協会技術委員会: 各論 地中連続壁の適用性と今後の可能性, 基礎工, 2004年11月号.
  • 多田, 大志万, 岡原監修: 地中連続壁基礎工法ハンドブック施工編, 総合土木研究所, 1991年.
  • 井上: 連壁基礎の現状と新しい取組み, 橋梁と基礎, 2007年12月号.
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