第二世代抗精神病薬の持効性注射製剤の意義  持効性注射製剤に関する精神科医の認識

金沢徹文; 金沢徹文; 上西裕之; 上西裕之; 菊山裕貴; 菊山裕貴; 堤淳; 堤淳; 川茂聖哉; 川茂聖哉; 堀貴晴; 堀貴晴; 法橋明; 法橋明; 堺潤; 堺潤; 康純; 西元善幸; 西元善幸; 米田博

文献

J-GLOBAL ID：200902290723942357 整理番号：09A0532346

第二世代抗精神病薬の持効性注射製剤の意義持効性注射製剤に関する精神科医の認識

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資料名：
巻： 12 号： 6 ページ： 1125-1134 発行年： 2009年06月10日
JST資料番号： L3883A ISSN： 1343-3474 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

本邦では統合失調症治療において,持効性注射剤(デポ剤)の使用...

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精神障害の薬物療法 , 向精神薬の臨床への応用 , 注射剤,眼科用製剤

引用文献 (22件)：

Byerly, M., Fisher, R., Whatley, K. et al.: A comparison of electronic monitoring vs. clinician rating of antipsychotic adherence in outpatients with schizophrenia. Psychiatry Res., 133: 129-133. 2005.
藤井康男: デポ剤による分裂病外来治療-日仏地方公立精神病院での調査結果から. 精神医学, 31: 145-151, 1989.
藤井康男, 功刀弘編: デポ剤による精神科治療技法の全て. 星和書店, 東京, 1995.
樋口輝彦: 統合失調症患者の社会復帰とアドヒアランス向上. 臨床精神薬理, 11: 491-499, 2008.
岩波明, 上島国利: 抗精神病薬デポ剤の副作用と対策. 精神科治療学, 11: 42-48, 1996.

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