文献

J-GLOBAL ID：200902291304332340   整理番号：05A0939229

受益者負担論からみた森林保全制度の検証-豊田市水道水源保全基金を素材にして-

著者 (1件)： 太田隆之 (京大 大学院経済学研究科)
資料名： 水利科学  (Water Science)
巻： 49  号： 4  ページ： 48-85  発行年： 2005年10月01日 
JST資料番号： S0371B  ISSN： 0039-4858  CODEN： SURKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 広益的な費用負担による森林保全の動きが高まっている。費用負担...

シソーラス用語： *上水道 ,...
準シソーラス用語： 費用 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A0939229&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0371B") }}

分類 (2件)： 水資源  (RC11020F) ,  上水道工学・用水処理一般  (SC02010X)

引用文献 (38件)：

• 愛知県農地林務部林務課(1996),『尾張西三河地域森林計画書』
• 泉桂子(2004),『近代水源林の誕生とその軌跡』, 東京大学出版会
• 牛嶋正(1973),「受益者負担原則に関する一考察」, 『オイコノミカ』 第9巻 第3・4 号, 17-27ページ
• 太田猛彦・服部重昭(2002),『地球環境時代の水と森』, 日本林業調査会
• 岡裕泰(1998),「森林の水源涵養機能と費用分担について」, 『林業経済研究』 第44巻 第2号, 31-36ページ

タイトルに関連する用語 (9件)： 受益者負担 ,  森林保全 ,  制度 ,  検証 ,  豊田 ,  水道水 ,  保全 ,  基金 ,  素材