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J-GLOBAL ID：200902291944077282   整理番号：04A0290016

森林衰退の現状と取り組み (II) 神奈川県の丹沢山地における樹木衰退現象

著者 (4件)： 相原敬次 (神奈川県環境科セ) ,  阿相敏明 (神奈川県環境科セ) ,  武田麻由子 (神奈川県環境科セ) ,  越地正 (神奈川県自然環境保全セ)
資料名： 大気環境学会誌  (Journal of Japan Society for Atmospheric Environment)
巻： 39  号： 2  ページ： A29-A39  発行年： 2004年03月10日 
JST資料番号： S0850A  ISSN： 1341-4178  CODEN： TKGAFA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 神奈川県の丹沢山地においては,1970年頃からモミやブナの立...

シソーラス用語： 環境モニタリング ,...
準シソーラス用語： 丹沢

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分類 (1件)： 自然保護  (SB06000L)

引用文献 (24件)：

• MATSUMURA, H. Effects of ozone and/or sulfer dioxide on tree species. Proceedings of CRIEPI International Seminer on Transport and Effects of Acidic Substances, 1997. 1997, 190-205
• SHINOHARA, A. Fagineura crenativora, a NewGenus and Species of Sawfly Injurious to Beech Trees in Japan. Bull. Natn. Sci. Mus., Tokyo, Ser. A. 2000, 26, 3, 113-124
• 相原敬次. 神奈川県西部地域 (西湘地域) の光化学大気汚染発生機構に関する調査研究 (1), 相模湾海風と局地汚染について. 神奈川県公害センター研究報告. 1982, 4, 1-3
• 相原敬次. 丹沢, 大山山系における森林土壌の化学性の現状. 神奈川県環境科学センター研究報告. 1999, 23, 14-22
• 阿相敏明. 神奈川県西部地域における大気汚染発生機構の解明 (2)-丹沢後背地への光化学オキシダントの流入過程-. 神奈川県環境科学センター研究報告. 1995, 18, 7-16

タイトルに関連する用語 (7件)： 森林衰退 ,  現状 ,  神奈川 ,  丹沢山地 ,  樹木 ,  衰退 ,  現象