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J-GLOBAL ID:200902291962506484   整理番号:08A0922268

〈吃音治療の展望〉言語学的分析からの吃音治療の展望

From Linguistic Analysis to Speech Therapy for Stuttering
著者 (1件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 129-136  発行年: 2008年08月31日 
JST資料番号: L0206A  ISSN: 1347-8451  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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語句内に繰り返し部分をもつ非流暢性の生起位置,繰り返しの単位...
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分類 (1件):
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神経系疾患の治療一般 
引用文献 (18件):
  • ADAMS, M. R. Further analysis of stuttering as a phonetic transition defect. Journal of Fluency Disorders. 1978, 3, 265-271
  • CONTURE, E. G. Electroglottographic observation of young stutterers' fluency. Journal of Speech and Hearing Research. 1986, 29, 384-393
  • HOWELL, P. Assessment of Some Contemporary Theories of Stuttering That Apply to Spontaneous Speech. Contemporary Issues Communication Science and Disorders. 2004, 31, 122-139
  • KOLK, H. Stuttering as a covert repair phenomena. Nature and Treatment of Stuttering. 1997, 182-203
  • LEVELT, W. J. M. Speaking : From Intention to Articulation. 1989
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