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J-GLOBAL ID：200902292077271875   整理番号：06A0908690

既存添加物の発がん性等に関する研究-ルチン酵素分解物のラットによる1年間反復投与毒性試験-

Research on carcinogenicity etc. of existing additive -- One-year repeated-dose toxicity study of rutin enzymatic decomposition product using rat.

著者 (1件)： 三森国敏 (東京農大 農)
資料名： 既存添加物の発がん性等に関する研究 平成16年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金食品の安全性・高度化推進研究事業)
ページ： 29-41  発行年： 2005年 
JST資料番号： N20062753  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ルチン酵素分解物の長期間投与の影響を検討するため,GALAS...

シソーラス用語： *発癌性 ,...
準シソーラス用語： *食品添加剤

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分類 (2件)： 発癌機序・因子  (GE02020C) ,  食品添加剤  (FJ10020H)

物質索引 (1件)： ルチン

タイトルに関連する用語 (8件)： 添加物 ,  発がん性 ,  研究 ,  ルチン ,  酵素分解 ,  ラット ,  反復投与 ,  毒性試験