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J-GLOBAL ID：200902292389323007   整理番号：09A0091804

下水道施設のエネルギー消費原単位曲線に関する考察

著者 (1件)： 田中松生 (下水道事業団)
資料名： 月刊下水道  (Journal of Sewerage, Monthly)
巻： 32  号： 2  ページ： 62-63  発行年： 2009年01月15日 
JST資料番号： Z0772A  ISSN： 0387-6926  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本下水道事業団が「省エネ診断解析システム(H19国受託)」の開発過程で得たエネルギー消費原単位曲線について考察を述べた。対象施設は,標準活性汚泥法(分流式/合流式),OD法とその他処理方式,汚泥処理専用工場の各下水処理場,ならびに汚水中継,雨水排水,合流式の各ポンプ場である。報告内容はエネルギー消費原単位曲線の特徴,標準活性汚泥法・OD法原単位平均曲線,およびエネルギー消費原単位と理論値との比較についてである。

シソーラス用語： 下水道 ,  研究開発 ,  公企業 ,  *エネルギー消費 ,  エネルギー原単位 ,  スラッジ処理 ,  オキシデーションディッチ法 ,  *下水処理 ,  ポンプ場 ,  汚泥処理 ,  活性汚泥法 ,  省エネルギー技術 ,  ライフライン ,  生物学的水処理 ,  節約
準シソーラス用語： 省エネルギー ,  活性スラッジ法 ,  日本下水道事業団

分類 (2件)： 下水道工学,廃水処理一般  (SC03010E) ,  エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B)

タイトルに関連する用語 (2件)： 下水道施設 ,  曲線