文献

J-GLOBAL ID：200902292627504988   整理番号：09A0524209

抗菌薬,抗がん剤による薬物療法における乳酸菌生菌製剤の併用状況

Investigation Concerning Combined Use of Acidophilus Biologics and Antibiotics or Anticancer Drugs

著者 (9件)： 伏谷秀治 (徳島大 病院 薬剤部) ,  柴田洋文 (徳島大 大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部) ,  寺岡和彦 (徳島大 病院 薬剤部) ,  中村敏己 (徳島大 病院 薬剤部) ,  西迫寛隆 (徳島大 病院 薬剤部) ,  川添和義 (徳島大 病院 薬剤部) ,  川添和義 (徳島大 大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部) ,  水口和生 (徳島大 病院 薬剤部) ,  水口和生 (徳島大 大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部)
資料名： 医療薬学  (Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences)
巻： 35  号： 5  ページ： 360-367  発行年： 2009年05月10日 
JST資料番号： Y0888A  ISSN： 1346-342X  CODEN： IYRAA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 抗がん剤やその代謝物による腸管粘膜障害や,腸内細菌叢の変化な...

シソーラス用語： プロバイオティクス ,...
準シソーラス用語： *ビオフェルミン ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=09A0524209&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0888A") }}

分類 (1件)： 消化器作用薬の臨床への応用  (GW09020B)

引用文献 (11件)：

• 1)宮崎利夫,朝長文彌,“薬の事典”,朝倉書店,2001,pp.716-718.
• 2)相羽恵介,“Leucovorin/5-Fluorouracil 療法の変遷第三版”,セプリ総研,2005,pp.1-137.
• 3)G-CSF 適正使用ガイドライン,IJCO vol.6 Supplement,2001,pp.1-26.
• 4)渡会伸治,国崎主税,市川靖史,山口茂樹,嶋田紘,特集·癌化学療法時の副作用対策 6·悪心·嘔吐,医薬ジャーナル,37,759-765 (2001).
• 5)川部伸一郎,後藤昌弘,瀧内比呂也,抗がん剤の副作用とその対策~消化器毒性の対策;悪心·嘔吐,下痢·便秘,肝障害を含む,FOCUS on ONCOLOGY 4,5-10 (2006).

タイトルに関連する用語 (8件)： 抗菌薬 ,  抗がん剤 ,  薬物療法 ,  乳酸菌 ,  生菌 ,  製剤 ,  併用 ,  状況