文献

J-GLOBAL ID：200902294244379554   整理番号：04A0702893

「定常的群集変遷モデル」を用いた放散虫化石群集の解析

Analysis of Radiolarian Fossil Assemblages Using “Model of Steady Faunal Change”

著者 (2件)： 桑原希世子 (大阪市大 大学院理学研究科) ,  八尾昭 (大阪市大 大学院理学研究科)
資料名： 情報地質  (日本情報地質学会誌)
巻： 15  号： 3  ページ： 151-157  発行年： 2004年09月25日 
JST資料番号： L2598A  ISSN： 0388-502X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 一般に放散虫化石群集は数十種から数百種という多くの種で構成さ...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0702893&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L2598A") }}

引用文献 (4件)：

• 桑原希世子. ペルム紀新世放散虫化石群集の多様性. 大阪微化石研究会誌特別号. 1998, 11, 33-46
• 桑原希世子. 美濃帯層状チャートにみられるペルム紀新世の放散虫群集の変遷. 大阪微化石研究会誌特別号. 2001, 12, 33-49
• SIGNOR, P. W. III. Sampling bias, gradual extinction patterns and catastrophes in the fossil record. 1982, 291-296
• 八尾昭. ジュラ紀古-中世放散虫化石群集の変遷. 大阪微化石研究会誌特別号. 1997, 10, 155-182

タイトルに関連する用語 (4件)： 群集 ,  モデル ,  放散虫化石 ,  解析