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J-GLOBAL ID:200902294624764337   整理番号:09A1209765

Burning mouth syndrome患者におけるHADSと唾液中α-アミラーゼ濃度の推移

著者 (8件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 214-219  発行年: 2009年10月30日 
JST資料番号: L4039A  ISSN: 0914-9694  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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分類 (2件):
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歯と口腔の診断  ,  神経系の診断 
引用文献 (42件):
  • DE LEEUW, Reny. Orofacial pain guidelines for assessment, diagnosis, and management. 2008, 120-121
  • SCALA, A. Update on burning mouth syndrome. Oral biol med. 2003, 14, 275-291
  • SPECIALI, J. G. Burning mouth syndrome. Current pain and headache reports. 2008, 12, 279-284
  • 安細敏弘. 舌痛症患者の特性を探る. The Quintessence. 2009, 28, 116-117
  • LEHMAN, J. S. Atrophic glossitis from vitamin B_<12> deficiency : a case misdiagnosed as burning mouth disorder. J Periodontol. 2006, 77, 2090-2092
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