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J-GLOBAL ID:200902294718406817   整理番号:08A1222489

高支持力杭の現状と課題 既製コンクリート杭による高支持力杭の種類と特徴

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巻: 36  号: 12  ページ: 012-015  発行年: 2008年12月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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既製コンクリート杭の先端形状を工夫し,ソイルセメント系の根固め球根と一体化することにより,高支持力杭とする工法とその特徴を紹介した。埋込み工法のプレボーリング拡大根固め工法と中掘り拡大根固め工法に分類される13工法について,工法名,先端形状,先端支持力係数,先端有効断面積および施工管理手法を示した。また,杭先端位置と根固め球根形状との関係や,根固め球根径と掘削径の関係について説明した。
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分類 (1件):
分類
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杭,杭基礎,矢板式基礎 
引用文献 (3件):
  • 日本建築学会: シンポジウム資料「杭の鉛直支持力を考える」杭基礎の設計・施工の現状と課題, 日本建築学会構造委員会・基礎構造運営委員会,2008.8.
  • コンクリートパイル建設技術協会加入各社のカタログ.
  • 日本建築学会: パネルディスカッション資料「あらためて杭の先端支持力を考える」日本建築学会構造委員会・基礎構造運営委員会, 日本建築学会大会,2007.8.
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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