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J-GLOBAL ID：200902294796992650   整理番号：03A0583628

間接法によるレジン支台築造の研究-各種象牙質面処理による接着強さとSEM観察について-

Core buildup with composite resin by indirect method-Effects of dentin treatments on bonding strength of composite core resin to dentin and SEM observation-

著者 (6件)： 坪田有史 (鶴見大 歯 歯科補綴学第二) ,  深川菜穂 (鶴見大 歯 歯科補綴学第二) ,  大祢貴俊 (鶴見大 歯 歯科補綴学第二) ,  橋本興 (鶴見大 歯 歯科補綴学第二) ,  西村康 (鶴見大 歯 歯科補綴学第二) ,  福島俊士 (鶴見大 歯 歯科補綴学第二)
資料名： 接着歯学  (Adhesive Dentistry)
巻： 21  号： 2  ページ： 118-128  発行年： 2003年08月15日 
JST資料番号： L0788A  ISSN： 0913-1655  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ヒト象牙質に対して種々の象牙質面処理法を適用し,試料製作24...

シソーラス用語： *歯科支台 ,...
準シソーラス用語： 接着界面 ,...

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分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

引用文献 (24件)：

• 小林和弘. 支台築造用コンポジットレジンに関する研究 第9報 サーマルサイクルの影響. 補綴誌. 1995, 39, 704-709
• 天川由美子. 支台築造用コンポジットレジンに関する研究 第10報 各種支台築造用コンポジットレジンの接着強さについて. 鶴見歯学. 1995, 21, 305-311
• 坪田有史. 成形材料による支台築造-とくにレジン支台構造について-. 接着歯学. 1998, 16, 96-103
• 福島俊士. 失活歯の接着歯冠修復歯科用接着性レジンと新臨床の展開. 2001, 195-205
• 内山洋一. 築造法いかんにかかわらず生じる歯根破折にいかに対処するか. 歯界展望. 1987, 70, 1253-1262

タイトルに関連する用語 (7件)： 間接 ,  レジン ,  支台築造 ,  研究 ,  象牙質 ,  接着強さ ,  SEM観察