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J-GLOBAL ID:200902295208392109   整理番号:08A0427964

博物館体験の長期記憶研究の意義-サイエンス・コミュニケーションのインパクトを探る

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資料名:
巻: 31  号:ページ: 319-327  発行年: 2007年12月27日 
JST資料番号: L3340A  ISSN: 0386-4553  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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サイエンス・コミュニケーションを「科学というものの文化や知識がより大きなコミュニティの文化の中に吸収されていく過程」と定義し,インフォーマルな学習の機会を提供する科学館などでの取り組みも視野に入れる。科学館では来館者が展示物を見ながら会話したり,展示物を一緒に操作したりする活動を通して,科学に関心を持つきっかけになるようにしている。本文は,科学館におけるサイエンス・コミュニケーションの長期記憶研究によって,コミュニケーションのインパクトを明らかにした。
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分類 (1件):
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科学技術教育 
引用文献 (16件):
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