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J-GLOBAL ID：200902296705054396   整理番号：07A0944180

髄内釘固定の整復補助におけるKirschner wireを使用したblocker pinの有用性

著者 (6件)： 神田章男 (順天堂大 静岡病院 整形外科) ,  最上敦彦 (順天堂大 静岡病院 整形外科) ,  金子和夫 (順天堂大 静岡病院 整形外科) ,  桐村憲吾 (順天堂大 静岡病院 整形外科) ,  諸橋達 (順天堂大 静岡病院 整形外科) ,  岩瀬秀明 (順天堂大 災害医研)
資料名： 骨折  (Journal of Japanese Society for Fracture Repair)
巻： 29  号： 3  ページ： 603-607  発行年： 2007年09月25日 
JST資料番号： L0614A  ISSN： 0287-2285  CODEN： JJSFR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 髄腔拡大部の髄内釘固定を行う際に整復補助目的でKirschn...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： Kirschner鋼線 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (3件)：

• KRETTEK, C. The use of Poller screws as blocking screws in stabilizing tibial fractures treated with small diameter intramedullary nails. J Bone Joint Surg. 1999, 81, 963-968
• 最上敦彦. 大腿骨顆部・顆上骨折に対するT2ロッキングネイルシステムの有用性. 骨折. 2004, 27, 631-636
• 西田公明. 長管骨骨幹端骨折に対する transmedullary support スクリューを用いた髄内釘固定法. 整形外科. 2004, 55, 611-614

タイトルに関連する用語 (3件)： 髄内釘固定 ,  整復 ,  有用性