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J-GLOBAL ID:200902297380031315   整理番号:03A0465923

象牙質とレジンとの接合部分のEPMA観察について 第1報 短時間水中においた場合のDRYおよびWETテクニックの比較

EPMA Observation Between Dentin and Resin Interfaces. Part 1. Comparison of Wet and Dry Technique after Short-term Stored in Water
著者 (4件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 115-125  発行年: 2003年06月 
JST資料番号: Y0283A  ISSN: 0287-4547  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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象牙質接着について,前象牙質の標本を用いて,フォトボンドとシ...
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歯科材料 
引用文献 (29件):
  • BUONOCORE, M. G. A simple method of increasing the adhesion of acrylic filling materials to enamel surfaces. J Dent Res. 1955, 34, 849-853
  • BARKMEIER, W. W. Shear bond strength, microleakage and SEM study of the XR Bond adhesive system. Am J Dent. 1989, 2, 111-115
  • RETIEF, D. H. Do adhesives prvevent microleakage?. Int Dent J. 1994, 44, 19-26
  • SANO, H. Microporous dentin zone beneath resin-impregnated layer. Oper Dent. 1994, 19, 59-64
  • SANO, H. Nanoleakage : leakage within the hybrid layer. Oper Dent. 1995, 20, 18-25
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