抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
これまでの電話サービスはインフラの制約から高々4kHz程度の狭帯域音声サービスしか提供されていなかったが,今後はインフラがNGNやLTEなどパケット通信網に統一され4kHzを超える音声を伝送する広帯域音声サービスの普及が加速されるであろう。本稿では,広帯域音声サービス普及における課題と,帯域拡張機能および主観評価に対するOKIの取り組みについて紹介する。