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J-GLOBAL ID:200902297598844440   整理番号:04A0834145

酸素分子を酸化剤とする1-アルキンから2-アルキノエートへのパラジウム触媒酸化カルボニル化

Palladium-Catalyzed Oxidative Carbonylation of 1-Alkynes into 2-Alkynoates with Molecular Oxygen as Oxidant
著者 (3件):
資料名:
巻: 77  号: 11  ページ: 2033-2045  発行年: 2004年11月15日 
JST資料番号: G0450A  ISSN: 0009-2673  CODEN: BCSJA8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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大気圧CO下,室温,アルコール中で酸素分子を酸化剤として用い...
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分類 (4件):
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脂肪族カルボン酸エステル・カルボン酸無水物・酸ハロゲン化物・アシルペルオキシド  ,  白金族元素の錯体  ,  付加反応,脱離反応  ,  触媒反応一般 
物質索引 (18件):
物質索引
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引用文献 (68件):
  • 1) B. Trost and I. Flemming, “Comprehensive Organic Synthesis,” Pergamon, Oxford (1991).
  • 2) A. Arcadi, E. Bernocchi, A. Burini, S. Cacchi, F. Marinelli, and B. Pietroni, Tetrahedron Lett., 44, 481 (1988).
  • 3) M. Setoh, O. Yamada, and K. Ogasawara, Heterocycles, 40, 539 (1995).
  • 4) J. S. Prasad and L. S. Liebeskind, Tetrahedron Lett., 28, 1857 (1987).
  • 5) “Handbook of Organopalladium Chemistry for Organic Synthesis,” ed by E. Negishi, Wiley Interscience, New York (2002), Vols. 1 and 2.
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