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J-GLOBAL ID:200902297600383218   整理番号:07A0051867

存続絨毛症の先行妊娠におけるp57KIP2免疫染色の検討

著者 (5件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 407-411  発行年: 2006年11月01日 
JST資料番号: Y0750A  ISSN: 0285-8096  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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先行妊娠が部分奇胎または顕微鏡的奇胎と診断されていた存続絨毛...
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分類 (1件):
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婦人科・産科の診断 
引用文献 (17件):
  • 日本産科婦人科学会・日本病理学会編: 絨毛性疾患取扱い規約. 金原出版, 1995
  • Matsui H, Iizuka Y, Sekiya S: Incidence of invasive mole and choriocarcinoma following partial hydatidiform mole. Int J Gynaecol Obstet 1996: 53: 63-64
  • Wielsma S, Kerkmeijer L, Bekkers R, Pyman J, Tan J, Quinn M: Persistent trophoblast disease following partial molar pregnancy. Aust N Z J Obstet Gynaecol 2006: 46(2): 119-123
  • Niemann I, Petersen LK, Hansen ES, Sunde L: Predictors of low risk of persistent trophoblastic disease in molar pregnancies. Obstet Gynecol 2006: 107(5): 1006-1011
  • Castrillon DH, Sun D, Weremowicz S, Fisher RA, Crum CP, Genest DR: Discrimination of complete hydatidiform mole from its mimics by immunohistochemistry of the paternally imprinted gene product p57KIP2. Am J Surg Pathol 2001: 25: 1225-1230
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