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J-GLOBAL ID:200902297958467529   整理番号:07A0834047

津軽海峡内におけるカマイルカの季節的・地理的分布について

著者 (9件):
資料名:
号: 17  ページ: 11-14  発行年: 2007年07月07日 
JST資料番号: L3044A  ISSN: 1881-3445  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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カマイルカは津軽海峡において最も多く発見される鯨種である。本...
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分類 (1件):
分類
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個体群生態学 
引用文献 (6件):
  • 川崎康寛 (1987) 津軽暖水の変動機構. 杉本隆成・石野誠・杉浦健三・中田英昭編, 水産海洋環境論, 42-50. 恒星社厚生閣.
  • 河村章人・中野秀樹・田中博之・佐藤理夫・藤瀬良弘・西田清徳 (1983) 青函連絡船による津軽海峡のイルカ類目視観察. 鯨研通信, 351-352: 29-52.
  • 久保川厚 (1989) 流出水の挙動に関する理論とその津軽暖流への適用の試み. 海と空, 65: 33-43.
  • Matsuoka, K., Ensor, P., Hakamada, T., Shimada, H., Nishiwaki, S. Kasamatsu, F., and Kato, H.(2003) Overview of minke whale sightings surveys conducted on IWC/IDCR and SOWER Antarctic cruises from 1978/79 to 2000/01. J. Cetacean Res. Manage., 5: 173-201.
  • 田中美穂 (1998) 室蘭沖に来遊するカマイルカの生態学的研究. 東京大学修士論文 (1998)
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