特許
J-GLOBAL ID:200903000004905186

受信器のためのクロック再トレーニング法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-521114
公開番号(公開出願番号):特表2006-528463
出願日: 2004年07月14日
公開日(公表日): 2006年12月14日
要約:
受信器への派生クロックデータリンクのための最小遷移密度を決定するために設ける、受信器を再トレーニングするシステムおよび方法。再トレーニング・フリットは最小遷移密度に基づいて生成される。一つのアプローチでは、再トレーニング・フリットは、該再トレーニング・フリットのための制御データおよびペイロードデータを定義することによって生成される。その制御データおよびペイロードデータに基づいて該再トレーニング・フリットについて誤り検出データが決定される。制御データ、ペイロードデータおよび誤り検出データは、最小遷移密度を満たすための十分な遷移数をもつ。
請求項(抜粋):
受信器への派生クロックデータリンクのための最小遷移密度を決定し、 前記最小遷移密度に基づいて再トレーニング・フリットを生成する、 ことを有することを特徴とする、受信器を再トレーニングする方法。
IPC (3件):
H04L 7/02 ,  H04L 7/00 ,  H04L 1/00
FI (3件):
H04L7/02 Z ,  H04L7/00 D ,  H04L1/00 A
Fターム (8件):
5K014AA01 ,  5K014CA03 ,  5K014EA02 ,  5K047AA05 ,  5K047AA11 ,  5K047GG12 ,  5K047GG32 ,  5K047MM14

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