特許
J-GLOBAL ID:200903000025480843

画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-132127
公開番号(公開出願番号):特開平6-051474
出願日: 1993年06月02日
公開日(公表日): 1994年02月25日
要約:
【要約】【構成】 支持体上に少なくとも銀イオン又は可溶性銀錯体の存在下で開裂反応を起こし得る1,3-イオウ-窒素化合物、有機銀塩及び熱溶剤を塗布してなる記録材料を実質的に水と塩基を含まない状態で像様に加熱して画像を形成することを特徴とする画像形成方法又は上記の1,3-イオウ-窒素化合物、有機銀塩、熱溶剤及びハロゲン化銀、還元剤を塗布してなる記録材料を像様露光後又は像様露光と同時に、実質的に水と塩基を含まない状態で加熱して画像を形成することを特徴とする画像形成方法により達成。【効果】 新規感熱記録材料もしくは新規熱現像感光材料ならびに新規なポジ型の熱現像感光材料の提供。
請求項(抜粋):
支持体上に少なくとも銀イオン又は可溶性銀錯体の存在下で開裂反応を起こし得る1,3-イオウ-窒素化合物、有機銀塩及び熱溶剤を塗布してなる記録材料を実質的に水と塩基を含まない状態で像様に加熱して画像を形成することを特徴とする画像形成方法。
IPC (3件):
G03C 8/40 505 ,  G03C 1/498 502 ,  G03C 5/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭59-180548

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