特許

J-GLOBAL ID：200903000032427818

ライニング槽

発明者： 竹原 正人
出願人/特許権者： 株式会社東芝
代理人 (1件)： 則近 憲佑
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-122902
公開番号（公開出願番号）：特開平8-313673
出願日： 1995年05月23日
公開日（公表日）： 1996年11月29日
要約：

【要約】【目的】間仕切壁をライニング板と下地材および壁コンクリートなどのPC板とし、これをセパで一体化してライニング槽に装着することにより、工期短縮を可能としたライニング槽を提供する。【構成】請求項1記載の発明に係るライニング槽は、側壁に凹部12と床面に定着筋13を設けて形成したライニング槽11に、別途作成したPC板7とセパ10による間仕切壁6を装着すると共に、前記間仕切壁6以外にライニング板8を張付けて複数のライニング槽11a〜11cを構築することを特徴とする。

請求項（抜粋）：

側壁に凹部と床面に定着筋を設けて形成したライニング槽に、別途作成したPC板とセパによる間仕切壁を装着すると共に、前記間仕切壁以外にライニング板を張付けて複数のライニング槽を構築することを特徴とするライニング槽。

IPC (4件)：

G21C 13/00 ,  E04H 7/00 ,  G21C 19/07 ,  G21D 1/00

FI (4件)：

G21C 13/00 K ,  E04H 7/00 ,  G21C 19/06 A ,  G21D 1/00 T