特許
J-GLOBAL ID:200903000048211688
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大原 拓也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-091293
公開番号(公開出願番号):特開2000-284257
出願日: 1999年03月31日
公開日(公表日): 2000年10月13日
要約:
【要約】【課題】 金属製ホルダを用いることなく、液晶表示パネル、バックライトユニットおよび液晶駆動用回路基板を組み立てる。【解決手段】 バックライトユニットの導光板21に、液晶表示パネル11を保持するための第1係合爪24と、回路基板31を保持するための第2係合爪25とを設けて、液晶表示パネル11、導光板21および回路基板31の三者を組み立てる。
請求項(抜粋):
第1および第2透明電極基板を周辺シール材を介して圧着してなり、その第1透明電極基板側に接続端子部を有する液晶表示パネルと、同液晶表示パネルの第2透明電極基板側に添設される導光板を含むバックライトユニットと、上記導光板の反液晶表示パネル側に配置され、上記接続端子部に異方性導電ゴムコネクタを介して接続される液晶駆動用の回路基板とを備えてなる液晶表示装置において、上記導光板は、上記第1透明電極基板の周縁に係合する第1係合爪と、上記回路基板の周縁に係合する第2係合爪とを備え、上記第1および第2係合爪により、上記接続端子部と上記回路基板とが上記異方性導電ゴムコネクタの反発力にて離反しないように、それらの間隔が保持されることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1333
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
FI (3件):
G02F 1/1333
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
Fターム (19件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H089HA40
, 2H089JA11
, 2H089QA03
, 2H089QA11
, 2H089QA12
, 2H089TA03
, 2H089TA07
, 2H091FA23Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB02
, 2H091FD06
, 2H091FD12
, 2H091FD22
, 2H091GA04
, 2H091LA11
, 2H091LA12
引用特許:
出願人引用 (8件)
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液晶表示器の取付け装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-110052
出願人:松下電器産業株式会社
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液晶装置及び電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-161300
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
バックライト装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-256105
出願人:松下電器産業株式会社
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審査官引用 (3件)
-
液晶表示器の取付け装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-110052
出願人:松下電器産業株式会社
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液晶装置及び電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-161300
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
バックライト装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-256105
出願人:松下電器産業株式会社
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