特許
J-GLOBAL ID:200903000067254622
有機物処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
紋田 誠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-164138
公開番号(公開出願番号):特開2002-355647
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月10日
要約:
【要約】【課題】 排出シュート等の排出機構を不使用時には外装ケース内に収納できるようにして、箱形のカバー等を不要とすることにより、装置本体の外形寸法や設置スペースを小さくでき、また生ごみ等の投入時にも障害とならない有機物処理装置を提供する。【解決手段】 投入される生ごみ等の有機物を処理する処理槽2を収容する外装ケース1の側面(前面)に、処理槽2の排出口5からの排出シュート53の開放端53kを露出させて処理物を排出するようにした有機物処理装置において、排出シュート53を、その開放端53kが外装ケース1の側面から露出した状態と外装ケース1内に収納された状態に伸縮可能に構成した。
請求項(抜粋):
投入される生ごみ等の有機物を処理する処理槽を収容する外装ケースの側面に、処理槽の排出口からの排出シュートの開放端を露出させて処理物を排出するようにした有機物処理装置において、前記排出シュートを、その開放端が外装ケースの側面から露出した状態と外装ケース内に収納された状態に伸縮可能に構成したことを特徴とする有機物処理装置。
IPC (3件):
B09B 3/00 ZAB
, B09B 3/00
, F26B 9/06
FI (3件):
F26B 9/06 Q
, B09B 3/00 ZAB D
, B09B 3/00 303 M
Fターム (20件):
3L113AA06
, 3L113AA07
, 3L113AB05
, 3L113AC49
, 3L113AC67
, 3L113DA15
, 4D004AA03
, 4D004BA04
, 4D004CA15
, 4D004CA18
, 4D004CA22
, 4D004CA42
, 4D004CB01
, 4D004CB28
, 4D004CB31
, 4D004CB43
, 4D004CC08
, 4D004DA01
, 4D004DA02
, 4D004DA20
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