特許
J-GLOBAL ID:200903000095189267

ガソリン冷却装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小山 欽造 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-154404
公開番号(公開出願番号):特開平8-021321
出願日: 1994年07月06日
公開日(公表日): 1996年01月23日
要約:
【要約】【目的】 冷凍機の冷房能力に対し冷房負荷が高い場合に、冷房能力を空調のみに集中する。【構成】 被冷却管29と冷却管30とを配設した蓄熱式熱交換器24内には蓄熱剤28を充填している。冷凍機の冷房能力に対し冷房負荷が低い場合には第一の電磁弁43を開放して冷却管30内に冷媒を流し、蓄熱剤28を冷却する。これと同時に被冷却管29内のガソリンを冷却する。冷凍機の冷房能力に対し冷房負荷が高い場合には、第一の電磁弁43を閉じる。この場合は、蓄熱剤28によって被冷却管29内を流れるガソリンを冷却する。冷凍機の冷房能力に対する冷房負荷の高低は、制御器45が検出手段からの検出信号を、設定値と比較する事で判定する。この検出手段として、車速センサ46、エンジン回転数センサ47、温度センサ48を採用する。
請求項1:
被冷却管及び冷却管を配設した熱交換器と、上記被冷却管に冷却すべきガソリンを送り込む入口管と、上記被冷却管で冷却されたガソリンをガソリンタンクに戻す出口管と、自動車用空気調和装置を構成する冷凍機の冷媒回路を循環する冷媒を上記冷却管に送り込む為の冷媒送り込み管と、上記冷却管内で蒸発した冷媒を上記冷媒回路に戻す為の冷媒戻し管とを備えたガソリン冷却装置に於いて、上記冷媒送り込み管と冷媒送り出し管との何れか一方の途中に設けた開閉手段と、自動車の走行速度と走行用エンジンの回転数と自動車室内の温度とのうちの少なくとも何れか一つを検出する少なくとも1個の検出手段と、上記開閉手段の開閉状態を切り換える制御器とを備え、この制御器は、設定値と上記検出手段が検出する検出値とを比較し、上記冷凍機の冷房能力が冷房負荷に対して十分に大きいと判断した場合に上記開閉手段を開放し、上記冷房能力が上記冷房負荷に対して十分に大きくはないと判断した場合に上記開閉手段を閉じるものである事を特徴とする、ガソリン冷却装置。
IPC (4件):
F02M 31/20 ,  B60H 1/32 102 ,  B60H 1/32 ,  F02M 37/00

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