特許
J-GLOBAL ID:200903000135440197

管球

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-289374
公開番号(公開出願番号):特開2004-127687
出願日: 2002年10月02日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】光源であると同時に環境改善作用を発揮する管球を提供する。【解決手段】トルマリンの微細結晶など、マイナスイオンの発生する膜を管球のガラス球部にコーティングすることで、生体に対する効果、例えばリラックス効果や、様々な病気の症状を軽減、治癒したりする効果、または動植物に対して成長促進効果や寿命を延ばす効果等に貢献することが可能である。また、マイナスイオンを発生する膜においは、飛散防止膜材料を主材料とすることで、器具への管球の着脱の際、または、落下等の場合におけるガラス破片の飛散防止効果も可能となる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
マイナスイオンを発生することを特徴とする管球。
IPC (2件):
H01K1/32 ,  H01J61/35
FI (2件):
H01K1/32 C ,  H01J61/35 L
Fターム (5件):
5C043AA20 ,  5C043BB09 ,  5C043CC09 ,  5C043DD27 ,  5C043EA17

前のページに戻る