特許
J-GLOBAL ID：200903000156848315
解剖学的に形作られた混合衛生ナプキン
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
鈴江 武彦 (外5名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-526300
公開番号（公開出願番号）：特表平11-500940
出願日： 1996年02月20日
公開日（公表日）： 1999年01月26日
要約：
【要約】この発明は混合衛生ナプキンに関係している。この混合衛生ナプキンは、吸収核を含んでいる第1の吸収部材と外側覆いとを備えている。第1の吸収部材は基礎と頂部とを有していて、頂部は基礎に対して直角に反対を向いている。この混合衛生ナプキンはさらに、基礎に対して並置されている第1の吸収部材に取り付けられている第2の吸収部材を備えている。第2の吸収部材は好ましくは、液体不浸透性の裏シートと、裏シートに対して取り付けられた吸収材料と、を備えている。または第2の吸収部材は、裏シートと、裏シートに対して取り付けられた表シートと、裏シートと表シートとの間に配置された吸収核と、を含む。
請求項（抜粋）：
吸収核を含んでいる第1の吸収部材,外側覆い,そして液体不浸透性の裏シート及び裏シートに取り付けられた吸収要素を含んでいる第2の吸収部材を備えていて、第2の吸収部材が第1の吸収部材に取り付けられている、混合衛生ナプキンであって: 上記混合衛生ナプキンは、幅を有した基礎と幅を有した頂部とによって特徴づけられており、上記基礎は上記第2の吸収部材に対して並置されていて、上記頂部は上記基礎に対して直角に反対を向いていて、上記基礎の幅は上記頂部の幅よりも大きい。
引用特許：
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