特許
J-GLOBAL ID:200903000205739861

医薬組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-544327
公開番号(公開出願番号):特表2002-512192
出願日: 1999年04月20日
公開日(公表日): 2002年04月23日
要約:
【要約】医薬活性成分として、その組成物の総重量に基づいて少なくとも5重量%のピペリジノピリミジン誘導体または薬学上許容できるその塩、そのピペリジノピリミジン誘導体または薬学上許容できるその塩を実質上完全に可溶化する量の酸、水および/または低級アルコールから選択される溶媒と、芳香族アルコールおよび多価アルコールからなる群の1つまたは複数から選択される共溶媒とを含む溶媒組成物(ただし共溶媒がプロピレングリコールを含む場合、それは約10重量%未満の量で存在する)を含む局所投与用医薬組成物。
請求項(抜粋):
医薬活性成分として、 その組成物の総重量に基づいて少なくとも5重量%のピペリジノピリミジン誘導体または薬学上許容できるその塩、 そのピペリジノピリミジン誘導体または薬学上許容できるその塩を実質上完全に可溶化する量の酸、 水および/または低級アルコールから選択される溶媒と、芳香族アルコールおよび多価アルコールからなる群の1つまたは複数から選択される共溶媒とを含む溶媒組成物(ただし共溶媒がプロピレングリコールを含む場合、それは約10重量%未満の量で存在する)、 を含む局所投与用医薬組成物。
IPC (5件):
A61K 31/506 ,  A61K 9/08 ,  A61K 47/10 ,  A61K 47/12 ,  A61P 17/14
FI (5件):
A61K 31/506 ,  A61K 9/08 ,  A61K 47/10 ,  A61K 47/12 ,  A61P 17/14
Fターム (14件):
4C076AA11 ,  4C076BB31 ,  4C076CC18 ,  4C076DD37E ,  4C076DD38E ,  4C076FF15 ,  4C086AA01 ,  4C086BC21 ,  4C086BC42 ,  4C086MA03 ,  4C086MA05 ,  4C086MA63 ,  4C086NA02 ,  4C086ZA92
引用特許:
審査官引用 (15件)
  • 特表平2-502822
  • 特表平2-502822
  • 特表平2-502822
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