特許
J-GLOBAL ID：200903000210273870

鉛管回収装置

発明者：
荒川 範行

荒川 範行 について

, 
石原 孝浩

石原 孝浩 について


出願人/特許権者：
株式会社クボタ

株式会社クボタ について


代理人 (1件)： 森本 義弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-252183
公開番号（公開出願番号）：特開2003-056752
出願日： 2001年08月23日
公開日（公表日）： 2003年02月26日
要約：
【要約】【課題】 既設の鉛管を新管に布設替えするときに、地中から鉛管を回収することができる装置を提供する。【解決手段】 軸方向に切断された既設鉛管1を挟み込み可能な一対のギヤ16を有し、主動ギヤ16aを回転駆動させる駆動手段32を有し、一対のギヤ16における鉛管1の挟み込み間隔を調整する調整手段31を有するものである。
請求項（抜粋）：
軸方向に切断された既設鉛管を挟み込み可能な一対のローラを有し、前記ローラを回転駆動させる駆動手段を有し、前記一対のローラにおける前記鉛管の挟み込み間隔を調整する調整手段を有することを特徴とする鉛管回収装置。
IPC (5件)：
F16L 1/024 ,  E21D 9/06 311 ,  F16L 1/00 ,  F16L 55/00 ,  F16L 55/26
FI (6件)：
E21D 9/06 311 G ,  F16L 1/00 T ,  F16L 1/02 M ,  F16L 55/00 B ,  F16L 55/00 Q ,  F16L 1/02 N
Fターム (2件)：
2D054AA06 ,  2D054AC18
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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