特許
J-GLOBAL ID:200903000229395640

通信回線を用いた双方向コミュニケーション方法、双方向コミュニケーションシステム及び記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西森 浩司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-332707
公開番号(公開出願番号):特開2004-118849
出願日: 2003年09月25日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】 双方向通信の利点を生かした語学習得方法を含む通信回線を用いた双方向コミュニケーション方法を提供する。 【課題を解決するための手段】 それぞれの端末のモニタ画面にユーザ自身並びに相手のアバタ及び音声調整手段12aを表示するソフトウエアをそれぞれのコンピュータに搭載する工程(ステップ1)と、そして、それぞれの又は特定の端末において、ユーザ自身及び相手の音声を、モニタ画面10の前記音声調整手段12aを用いて調節する工程(ステップ2)とを含んで構成されている。 実際に、その場所に居合わせてコミュニケーションをとっているような利点がある。また、モニタ画面10に設けられた音声調整手段12aにより、音声を調節することにより、コミュニケーションをとる上で良好な状況を簡単に作り上げることができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
インターネット等の通信回線を介して相互に接続された端末間の双方向コミュニケーション方法であって、 それぞれの端末のモニタ画面に、その端末を使用しているユーザ自身並びにそのユーザと通信回線を介してコミュニケーションをしている相手の映像、化身等のアバタ及び音声調整手段を表示するソフトウエアをそれぞれのコンピュータに搭載する工程と、そして、 コミュニケーションをとるにあたって、それぞれの又は特定の端末において、ユーザ自身及び相手の音声を、モニタ画面の前記音声調整手段を用いて調節する工程と、 を含んで構成されてなる通信回線を用いた双方向コミュニケーション方法。
IPC (2件):
G06F17/60 ,  G06F15/00
FI (3件):
G06F17/60 128 ,  G06F17/60 502 ,  G06F15/00 390
Fターム (15件):
2C028AA03 ,  2C028AA06 ,  2C028BA03 ,  2C028BA05 ,  2C028BB04 ,  2C028BB05 ,  2C028BB06 ,  2C028BC05 ,  2C028BD02 ,  2C028CA13 ,  2C028DA04 ,  2C028DA05 ,  5B085BE01 ,  5B085BE07 ,  5B085CE00

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