特許
J-GLOBAL ID:200903000234053421

最長一致アドレスルックアップのための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-542932
公開番号(公開出願番号):特表2003-516660
出願日: 2000年12月08日
公開日(公表日): 2003年05月13日
要約:
【要約】疎サブツリー記述子および稠密サブツリー記述子が同じメモリに記憶されることを可能にするルックアップテーブルを提供する。メモリ中のサブツリーエントリが、稠密サブツリーのための稠密サブツリー記述子または疎サブツリーのための複数個の疎サブツリー記述子を記憶する。サブツリーエントリは、前のサブツリーの葉によってインデックス付けされる。疎サブツリー記述子は、少なくとも1つのノード記述子を記憶する。ノード記述子は、共通値を有する疎サブツリーにおける一組の葉を記述する。共通値は、ランレングス符号化を用いてノード記述子に符号化される。
請求項(抜粋):
サブツリーインデックスによってアクセスされる複数個のサブツリーエントリと、 第1のサブツリーエントリに記憶される稠密サブツリー記述子とを含み、前記稠密サブツリー記述子は、稠密サブツリーの各葉ごとに値の表示を含み、さらに、 第2のサブツリーエントリに記憶される複数個の疎サブツリー記述子を含み、各疎サブツリー記述子は、少なくとも1つのノード記述子を含む、サブツリーの葉のための値を与えるルックアップテーブル。
Fターム (2件):
5K030KA05 ,  5K030LB05
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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引用文献:
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