特許
J-GLOBAL ID:200903000240230793

リードフレームの加工装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 綿貫 隆夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-093314
公開番号(公開出願番号):特開平5-267525
出願日: 1992年03月19日
公開日(公表日): 1993年10月15日
要約:
【要約】【目的】 効率的な加工が行えてかつ効率的な不良検査を行って、不良製品が大量に生産されることを防止する。【構成】 樹脂モールド後のリードフレーム20に対してレジン落とし、タイバーカット等の所要の加工を施すリードフレームの加工装置において、前記リードフレーム20を定寸送りしつつ所要の加工を施す加工ステージ10の排出側に、リードフレーム20を定寸送りした位置でリードフレームに施した加工個所での加工不良を検知するための検査機構24、26を設け、該検査機構の検知結果に基づいて加工機の作動を制御する制御機構を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
樹脂モールド後のリードフレームに対してレジン落とし、タイバーカット等の所要の加工を施すリードフレームの加工装置において、前記リードフレームを定寸送りしつつ所要の加工を施す加工ステージの排出側に、リードフレームを定寸送りした位置でリードフレームに施した加工個所での加工不良を検知するための検査機構を設け、該検査機構の検知結果に基づいて加工機の作動を制御する制御機構を設けたことを特徴とするリードフレームの加工装置。
IPC (2件):
H01L 23/50 ,  H01L 21/56

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