特許
J-GLOBAL ID:200903000245579280
画像形成装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小谷 悦司
, 植木 久一
, 伊藤 孝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-104017
公開番号(公開出願番号):特開2004-309837
出願日: 2003年04月08日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】カートリッジのトナー消費量を揃える。【解決手段】研磨剤入りの複数色のトナーが各トナー毎にカートリッジ4a〜7aに収容され、各色のトナーを用いて感光体ドラム1にトナー像を形成して転写するとともに、感光体ドラム1の周りに設けた摺擦ローラ9により感光体ドラム表面を研磨する画像形成装置である。各カートリッジ4a〜7a毎におけるトナーの消費量を計測するトナーセンサ4b〜7bと、研磨を実行するに際し、トナーセンサ4b〜7bにより計測されたトナーの消費量のうち、トナー消費量が最も少ないカートリッジを研磨に用いることを選択する選択手段と、上記摺擦ローラ9を感光体ドラム表面に対して摺擦可能となるように制御する研磨制御手段とを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
研磨剤入りの複数色のトナーがぞぞれカートリッジに収容され、該各色のトナーを用いて感光体ドラムにトナー像を形成して転写するとともに、感光体ドラムの周りに設けた研磨部材により感光体ドラム表面を研磨する画像形成装置であって、
各カートリッジ毎におけるトナーの消費量又は残量を計測する計測手段と、
研磨を実行するに際し、該計測手段により計測されたトナーの消費量又は残量のうち、トナー消費量が最も少ないカートリッジ又はトナー残量が最も多いカートリッジを研磨に用いることを選択する選択手段と、
上記研磨部材を感光体ドラム表面に対して摺擦可能となるように制御する研磨制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G15/01
, G03G21/00
, G03G21/14
FI (5件):
G03G15/01 Y
, G03G21/00
, G03G21/00 350
, G03G21/00 370
, G03G21/00 372
Fターム (81件):
2H027DA13
, 2H027DA14
, 2H027DA40
, 2H027DB01
, 2H027DD07
, 2H027DE02
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027DE10
, 2H027EA09
, 2H027EC06
, 2H027EC14
, 2H027ED02
, 2H027ED27
, 2H027ED30
, 2H027EE01
, 2H027EE03
, 2H027EE08
, 2H027EF15
, 2H027EG02
, 2H027EG04
, 2H027EG06
, 2H035BA01
, 2H035CB01
, 2H035CG01
, 2H134GA01
, 2H134GB02
, 2H134GB05
, 2H134GB06
, 2H134GB07
, 2H134GB08
, 2H134KA07
, 2H134KA28
, 2H134KA30
, 2H134KA33
, 2H134KA40
, 2H134KB06
, 2H134KB13
, 2H134KB14
, 2H134KC03
, 2H134KD14
, 2H134KF02
, 2H134KG07
, 2H134KG08
, 2H134KG09
, 2H134KH01
, 2H134KH11
, 2H134KJ02
, 2H300EA17
, 2H300EB02
, 2H300EB08
, 2H300EB12
, 2H300EC04
, 2H300EF03
, 2H300EF05
, 2H300EF06
, 2H300EF08
, 2H300EH16
, 2H300EJ09
, 2H300EJ12
, 2H300EJ23
, 2H300EJ43
, 2H300EJ53
, 2H300EJ56
, 2H300EJ59
, 2H300EJ60
, 2H300EL02
, 2H300FF05
, 2H300GG36
, 2H300GG37
, 2H300GG40
, 2H300GG44
, 2H300QQ10
, 2H300QQ12
, 2H300QQ16
, 2H300RR10
, 2H300RR22
, 2H300RR29
, 2H300RR31
, 2H300RR50
, 2H300TT03
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